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「髭猿の写真帳」で社寺彫刻を一つのテーマとしているが、近年作られる社寺の、彫刻装飾が少なくなってきているように思う。 時代の流れで簡素化が好まれているためか。 木造でなくコンクリートの柱が増えてきたためか。 同じような理由だが、予算が無く装飾まで手が出せないか。 彫刻装飾を造る木彫職人や、宮大工が少なくなってきたからか。 上記ブログでも、平成の彫刻が見たいと書いた。 色々な理由があるだろうが、寂しい限りである。 伊勢神宮で式年遷宮という行事が、20年に一回行われている。 すべてを作り替え新しくする行事だが、寿命の短い時代に技術の伝承や、信仰の伝承を行うには、20年が限界だったので、このように決められたとか。 最近では12年前に行われ、TVなどで社殿だけでなく、神宝、装束を新調する苦労を、報じていたのを覚えている。 それらは800種、2500点にもおよぶそうだが、形はもとよりそれを再現する技術をも、当時のままという制限が付けられていた。 このお陰で消えかけていた技術が見直され、研究され、材料が探されている。 技術の伝承とは、ここまでしなければ消えてしまうほどの、はかない物だと痛感した。 8年前から準備されるとかで、もう始まっているのだろう。 時代に捨てられ、忘れられる物が多いが、技術は簡単に再現できる物ではない。 地道な修練に耐え、伝承してくれる若者が増えてくれれば良いのだが、いまの時代不安が残る。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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守るべき美しき日本の伝統 |
大地の子 2005/08/31 10:46 |
式年遷宮ですよね |
seko 2005/08/31 11:25 |
こんばんは、大地の子さん。 |
髭猿 2005/09/01 00:03 |
こんばんは、seikoさん。 |
髭猿 2005/09/01 00:13 |
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