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終戦記念日も近づいてきて、色々と報道番組が組まれているようです。 広島、長崎の事はもちろん、この時期になると神風特別攻撃隊のことも、報じられます。 10代の頃、兵器にあこがれを持っている時期がありました。 特攻隊もその一部と考え、かっこいいと思っていた時期で、色んな本を読み胸躍らせていた頃です。 しかし、還暦も過ぎ、さすがにそのようなことはなく、出撃に向かった兵士達の心情を、深く考えるようになりました。 特攻隊と言われると、戦闘機で体当たりをしたり、回天のように魚雷を改造した潜水艇での特攻ばかりが報道されますが、専用の兵器も沢山作られ、沢山の若者が突撃していったのです。 飛行隊では、「桜花(おうか)」と言うロケット機。 1式陸攻にぶら下げられ、戦場に着いたところで切り離し、そのまま突っ込むという物でしたが、実際は、護衛戦闘機もなく、途中で撃墜されてしまいました。 「剣(つるぎ)」と言う特攻機、片道燃料しかつめず、車輪も離陸と同時に切り離し、戻ることも出来ない悲しい飛行機です。 その他、飛べる飛行機が無く、複葉の練習機までかり出されたと、聞いています。 「回天」に総称される、人間魚雷には、他に「咬竜(こうりゅう)」と言う、魚雷を二本積み、発射後そのまま突っ込む潜水艇もありました。 「震洋(しんよう)」と言う、モーターボートのような船。 ベニヤ製で、船首に火薬を詰め、夜、敵艦に突撃して行きました。 陸軍でも、人間が戦車用地雷を抱いて、戦車の下に潜り込み爆発させた、自爆行為。 等々、まだまだ沢山あります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 本意でない志願によって、特攻兵になった人も沢山いるはずです。 周りの空気で、志願せざるを得なかった若者達。 出撃命令が出され、それまでの何日か、苦悶と、悲しみと、切なさに人知れず、涙したはずです。 死に逝く、恐怖に震え、おののいたはずです。 死ぬための、大義名分を必死に考えたはずです。 上記特攻のように、ほとんど報道もされず、人に知られることもなく、死に赴いた若者達が沢山います。 平和な世を願って逝った人たちも沢山いたことでしょう。 戦後60年、その60年を生かしてもらい、見てきました。 今の世の中、 特攻に逝った人たちは、喜んでいるでしょうか? 悲しんでいるでしょうか? 宗教&思想戦争、テロ、自爆、核兵器、 身近には 麻薬、sex犯罪、親子の殺しあい、ねじ曲がった性格の人間、事故、暴力、詐欺、いじめ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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結婚する前に知覧へ行きました。 |
おさる 2005/08/09 08:09 |
自爆テロと同じですよね。。。 |
おさる 2005/08/09 08:11 |
宗教にしろ、政治にしろ、闘争を好む指導者が上に立つと恐い事になります。 |
髭猿 2005/08/09 12:44 |
初めまして |
神代きらら 2006/01/09 03:26 |
神代きららさん、お知らせ有り難うございます。 |
髭猿 2006/01/09 17:54 |
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