髭猿

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help リーダーに追加 RSS 愛犬ポンタの作戦

<<   作成日時 : 2005/03/05 13:52   >>

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土曜日の午後は、かみさんがお茶を教えています。
原則、PONTAは茶室に入れないようにしていますが、その間、彫金教室の方に監禁します。
お弟子さんが来ると、例によって「ワンワん、誰が来たー」と騒ぎたて、教室と家の間のドアを開けろと催促。
いつもの歓迎の儀式が終わると、お弟子さんは茶室へ。
取り残されたPONTAは、茶室の方に向かって、誰かが出てくるのをひたすら待っています。
(写真はそのときの後姿、目の前の衝立は、茶室に行かないようにすだれを利用して作った、間仕切りです)
時として、衝立を鼻先でずらし、茶室の入り口まで行って右に左に動き回り、「いれろーワンワン」と、騒ぎ立てます。

仕方が無いので教室に閉じ込めますが、彫金の生徒も作業中、誰も構ってくれません。
すると、いつものように教室の入り口に向かって「おしっこワンワン」と催促します。
近くの生徒さんが、ドアを開けてくれ出て行きました。
ところが。
何時までたっても戻ってきません。

「先生、ポンちゃんが戻ってきません、どこへ行っちゃたんでしょう」と言うので、もし国道に出て行ったら大変と、探しに行きましたが、どこにも居ません。
幸い門が閉まっていたので、外には出ていないようです。
家の周りを一回り探しましたが見当たらず、口笛を「ピーピー」と吹いて茶室のそばまで来たら、縁の下に黒い影。
もしやと思い、もう一度口笛を吹いたら、こそこそと照れくさそうに出て来ました。
よほど、茶室に行きたかったのでしょう。
PONTAは目的が達成されるまで、あの手この手でやりとげようとする所があります。
またしても、騙されました。

それ以来、お茶の有る時の「おしっこ」ドア開けは、髭猿の監視付きです。
おしっこをする振りして、茶室に行こうとすると、「だめ!!」と一喝。
しぶしぶ教室に戻ってきます。

今度は、どんな手を使って、脱走するでしょうか、知恵比べです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ホント動物や子供には癒されると同時にその知恵の回り方に驚かされますよね。
昨夜TVで癒しロボットのレポートを見ました。
あざらしの赤ちゃん型で目の表情や泣き声がすごーくカワイイ(^^)
でも、こんなポンちゃんがしてるような知恵ってAIを活用しても真似できるようになるのはどのくらいの年月が必要なのか、、、
映画のAIを思い出してちょっと切なくなりました,
銀の夢
2005/03/07 09:46
あのAIと言う映画悲しかったですね。
ペットのかわいらしさと言うのは、子供と同じで、手間をかけて育てる所にもあると思います。
でも、環境的に許されない人もいるでしょうから、ロボットも仕方の無い事かもしれません。
汚い所を隠して、綺麗なところしか見せない存在って、人間にどう影響して行くんでしょうか。
髭猿
2005/03/07 14:34

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