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時期はずれですが、落ち粉の話のしめっくくりとして、彫金世界の年越しそばの話。 年越しそばの謂れについては、各方面で色々有るようですが、彫金でもこんな話があります。 「暮れの大掃除の時、彫金師の家では蕎麦を仕事場に撒いて、部屋中掃き清めます。 その蕎麦粉に、落ち粉が着いて来ますので、それで蕎麦を打ち食べる。 年を越して、松が取れる頃、専門のトイレの汲み取り屋が来て、すべて汲み取りそこから貴金属を分析、取り出す。」 これが彫金流、年越し蕎麦の謂れと聞いた事があります。 ただこの話、話としては面白いのですが、髭猿としては疑問に感じます。 今の時代と違い、し尿に対する考え方や、落ちている食べ物を口にする抵抗感は、今ほどではないとは思いますが、それを差し引いて考えても、埃りに汚れた蕎麦を食べるでしょうか。 そこで、髭猿流考え。 「大掃除で蕎麦を撒き掃除をし、それをまとめて専門業者に渡す。 掃除をした家では、残った蕎麦を打って、掃除後皆で食べながら年を越した。」 これが本当ではないかと思うのですが。 とんだ 時期はずれの話で恐縮です。 こんな話も、業界には有るようですね。 参考まで・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
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